<ニビル
アヌ「いよいよ地球は<アセンション(次元上昇)>の段階に入った・・。 地球の変貌に伴って、アセンションできる人類を選ばねばならない・・・・。 諸君! どういった選別にするか、率直な意見を言ってくれ!」
アヌ「決まりだな! <ケン>はもちろん、今回の<サターン月部隊>を全滅させるために協力した<全ての人類>を残そう!?・・・・・、<人類のプラスエネルギー>を送った人間も全て入れるとどのくらいになる?」
アヌ「多すぎる!! 最初、<ムー>に、生まれ変わるのは、<ケンと関係の深いもの>だけで十分だ・・・。あとの魂は、保存しておき、新しい肉体の誕生の際に使うこととしよう♪^^ よし! アンシャールは、地上に降りて、人類以外の生命の種をまけ!キは、<人類のプラスエネルギー>の魂を、捕まえて保存するのだ! キシャールは、<ケンと関係の深いもの>を誘導しろ!わたしは、地球と人類が完全にアセンションするのを見とどける!? 人類のアセンションとは、単なる<次元上昇>ではなく、<変態(メタモルフォーゼ)>だ・・・・・。
わたしは、地球上で、蝶という小さな生命も作ったが、<蝶>という生命になるまでに<メタモルフォーゼ>ということを体現させた・・・・・。
蝶は<蝶>となるまでの過程において、最初は卵で、次は青虫となり、そしてさなぎへと変身し、自分の口から糸を出し、自分の周り
に巻いて、繭となる・・・。
<繭(コクーン)>という状態は、なんの自由もなく、硬く動けない、いわば<死>の状態である・・・。ところが、ある日突然、
その繭から<蝶>という生命が生まれるのである♪^^ これは、偶然ではない・・・。繭がある時期にくると、わたしは、<エクディステロン>という化学物質が分泌されるようにプログラミングしておいたのだ♪^^
この<エクディステロン>で、溶けた内臓が新しい内臓として蘇り、中にできた蝶の口から一生に一度しか分泌されない液体が出て、周りの繭を溶かし、新しい生命として誕生する! それが<蝶>という<生命体>だ!?だが・・・、人類には単体での<メタモルフォーゼ>ではなく、<種>としての<メタモルフォーゼ>をプログラミングしておいた・・・。しかし、3600年も地球に来ないうちに、<闇のサターン>が地球にやってきて、プログラミングを書き換えていった・・・・。
もう一度、地球と人類はリセットする! 但し、次元を変えて、5次元からスタートだ!! みな、直ちに自分の役割を果たすのだ!」
アヌを宇宙船に残し、キ、アンシャール、キシャールは<
光>となって、散っていく・・・・・・。
最終話に、つづくー![]()

